心落ち着く空間で、あなたらしさを取り戻しませんか?
300年以上の歴史を誇る石州怡溪流(せきしゅういけいりゅう)宗家の茶道教室
茶道とは、伝統的な様式にのっとって客人に抹茶をふるまう事で、茶の湯とも言います。
茶を入れて飲む事を楽しむだけではなく、生きていく上での目的・考え方などを、茶室という静かな空間で茶を点(た)てることに集中し、心を落ち着かせ自分自身を高めみつめ直します。
「門標」取得者は、系譜に名を記入され、数百年後も名前は残ります。
茶道教室での内容が活かせます。
また、ビジネスにおきましても、訪問先での礼儀作法やお茶のいただき方に自信が持てるようになったり、接客業ではおもてなしの心が身につき、ワンランク上の接客サービスができるようになります。履歴書に記載する趣味や特技としても、面接時の印象アップに繋がります。
日常生活にも役立つ茶の湯の心
お菓子やお茶の頂き方、お辞儀の仕方、お箸の使い方、道具を大事に使う心などは、日常の生活の中でも身につけておきたい所作であり、周りの人から見ても気持ちが良いものです。日ごろお客様をもてなす際にも、しっかりとした礼儀正しい対応ができるようになります。
茶道教室の内容・特色
石州怡溪流の茶道史理論、道具の扱い方、お点前の所作、茶の湯の心、古人の教え、美味しいお茶の淹れ方、茶室の整え方、茶事などについて習得できます。 また、茶道を通して美しい所作やマナーを身につけたり、日本文化の素晴らしさを理解することもできます。美味しい和菓子や抹茶をいただきながら、経験豊富な講師から実践を通して基礎から学べます。
茶道教室に通う人はどんな人?
日本の伝統文化に興味を持っている人、すでに茶道を学んでいて検定や資格を目指している人、お茶会を通じて人との交流を深めたい人、美味しい抹茶や日本茶の淹れ方を学びたい人などが当教室には通っております。